令和元年度(第41回)少年の主張 福島県大会結果
令和元年9月27日
サンライズもとみや
ねらい
「少年の主張」は、たくさんの夢や希望を抱いている中学生が、日常生活で感じ、あるいは考えていることをまとめ主張することで、広く社会に目を向ける機会を提供すると共に、大人の青少年への理解を高めることをねらいとして実施しています。
この大会は、国際児童年を契機にはじめられ、今回で41回目を迎えます。毎年多くの中学生が参加していますが、今年度も県下で14,571人(177校)の中学生から応募がありました。
審査委員
審査委員長
富田 孝志 (福島県青少年育成県民会議 副会長)
審査委員
五十嵐 稔(福島民報社編集局 次長)
竹内 真人(福島民友新聞社編集局 次長)
小林 清美(福島県女性団体連絡協議会 会長)
佐原 聡(福島県中学校長会 副会長)
鴫原 勝則(福島県PTA連合会 安達地方小中学校PTA連合会 副会長)
鈴木登三雄((公財)福島県青少年育成・男女共生推進機構 副理事長 兼 福島県青少年会館 館長)
大会プログラム
司会
齋藤壱伴(本宮市立本宮第一中学校)
山口晄澄(本宮市立本宮第二中学校)
三瓶菜々(本宮市立白沢中学校)
12:00 … 受付
13:00 … 開会、あいさつ
13:20 … 『少年の主張』発表 ~ 中学生16名
14:50 … アトラクション 本宮市立中学校3校合同吹奏楽演奏
15:30 … 審査結果発表・表彰・講評
16:00 … 閉会
共催
福島県/福島県教育委員会
本宮市/本宮市教育委員会/本宮市青少年育成市民会議
後援
福島県中学校長会/福島民報社/福島民友新聞社
NHK福島放送局/ラジオ福島/福島テレビ
福島中央テレビ/福島放送/テレビユー福島
(公財)福島県青少年育成・男女共生推進機構
大会の様子



本宮市立中学校3校合同吹奏楽演奏

発表者
発表者の名前をクリックすると発表文のページへ移動します。
最優秀賞
- 石 山 心 南
- 手話から広がる世界
- 喜多方市立高郷中学校 3年
優秀賞 5名
優良賞 10名
- 佐 藤 亜 月
- 「集団」という落とし穴
- 伊達市立伊達中学校 3年
- 齋 藤 瞳
- 私の「おもてなし」~2020から~
- 会津若松市立一箕中学校 3年
- 佐 藤 茅 音
- 「そのこ」たちの未来のために
- 南相馬市立原町第一中学校 3年
- 伊勢崎 千慧
- 偏見を持たずに
- 郡山市立安積中学校 3年
- 鈴 木 沙 葵
- もったいない
- 白河市立五箇中学校 3年
- 齋 藤 康 洋
- 復興大使体験に学ぶ~私の使命
- 相馬市立向陽中学校 3年
- 佐 藤 柑 菜
- 「地球」に生きる
- 本宮市立本宮第二中学校 2年
- 滝 田 和 佳
- 優しさの連鎖
- 須賀川市立小塩江中学校 3年
- 發 田 紗 織
- 群青の町を取り戻すために
- 南相馬市立小高中学校 3年
- 佐藤 菜々香
- 一人ひとりが輝く社会へ
- 相馬市立中村第一中学校 2年