財団法人 福島県青少年育成・男女共生推進機構
福島県男女共生センターの主な事業
男女共同参画社会実現のための実践的活動拠点として開館した当センターは、平成23年1月に10周年を迎え、これまでの活動成果を活かし、男女共同参画社会のさらなる推進に向け、課題解決型の取り組みを進めていきます。
事業実施に当たっては、センターの3つの機能(情報機能、自立促進機能、交流機能)の充実に努めてまいります。
1.管理受託事業
(1)実践的活動拠点として、効果的・効率的な施設管理を行います。
また研修会や各種会議などさまざまな目的に応じた会合に利用できる開かれた施設として、多くの人々に利用されるよう努めます。
| 主な内容 |
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| 予算額 | 188,749千円 |
(2)男女共同参画目的利用促進事業(仮称)
男女共同参画目的で宿泊室を利用する県民に対し、宿泊料負担を軽減するなどの利用促進事業を行い、男女共同参画目的での利用増加を目指します。
| 主な内容 | 男女共同参画目的での宿泊料助成 |
| 予算額 | 814千円 |
2.情報関連事業
(1)情報事業
○ 図書室等運営
女性問題・男性問題等に関する図書・資料、国・地方公共団体等の行政資料などを収集し、貸出しや閲覧によって利用者に情報提供します。
| 主な内容 |
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| 予算額 | 713千円 |
○ 情報提供
当センターの活動内容をはじめとする男女共同参画に関する情報をホームページ及びメールマガジン(月1回発行)により提供します。
○ 広報活動
男女共同参画の理念や、当センターの活動内容について、広報誌「未来館NEWS」の発行及び県政広報その他各種媒体における紹介等を通じて周知を図ります。
| 主な内容 |
広報誌「未来館NEWS」年4回発行 各6,000部 県内の図書館、公民館、高校、市町村担当課などに配布 |
| 予算額 | 2,989千円 |
(2)調査研究事業
男女共同参画社会の形成を促進するため、現状を把握し、課題を明らかにするとともに、解決へ向けた方策を探るための調査研究を行います。
○ 公募型調査研究事業(仮称)
全国・世界に発信できる学術的な専門研究を公募により実施します。
| 主な内容 |
新規調査研究の募集 研究期間 平成23年度~24年度 採択件数 1件(予定) 研究委託費2年間315万円限度(1年目210万円限度) |
| 予算額 | 2,351千円 |
○ 地域課題調査・研究事業(仮称)
地域の課題について、県内の団体・グループ及び大学のゼミナール等からの提案に基づき、調査や研究等を委託して実施します。
| 主な内容 |
主な内容 新規調査・研究等の募集 研究期間 平成23年度 採択件数 3件程度(予定) 調査・研究委託費 1件の限度額21万円 |
| 予算額 | 1,523千円 |
3 自立促進事業
(1)普及啓発事業
○ 男女共同参画社会の実現に向けて、県民意識の変革を図るため講演会等を開催します。
| 事業名 | 未来館フォーラム |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 地域やその時々の課題等をテーマとして取り上げ、講演や討論等を開催することにより男女共同参画社会の実現に向けての認識を高め、県民への意識啓発を図ります。 年4回開催程度(予定) |
| 予算額 | 1,470千円 |
| 事業名 | 未来館アートメッセージ |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 県民に広く訴えるために効果的な視聴覚的手法である映画や写真展等を通じて「生き方」や「生きる意味」、「男女共同参画とは何か」を考える場を県民に提供します。 年2回開催 |
| 予算額 | 847千円 |
| 事業名 | 「未来館キッズクラブ」(仮称) |
| 対象者 | 県民(特に、中・高等学校生徒) |
| 主な内容 | 男女共同参画の推進に向けて、特に、県内小・中学生を対象とした様々な体験活動を通して、男女がお互いを尊重し合いながら「生きる」ことの大切さに気づく機会を提供します。 年3回程度開催 |
| 予算額 | 412千円 |
| 事業名 | 未来館表彰事業(仮称) |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 男女共同参画社会の実現に向けた活動がさらに活発化し、幅広く推進されることを目指し、県内各地域における男女共同参画に関する取り組みの中で、他のモデルとなる取り組みを表彰する事業を実施します。 |
| 予算額 | 576千円 |
(2)研修事業
○ エンパワーメントの推進に関する講座
地域などにおいてあらゆる分野に参画し、共に責任を担うことのできる人材を育成するとともに、意思決定過程へ男女の共同参画を進めるため各種講座を開催します。
| 事業名 | 未来塾 |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 地域における男女共同参画社会づくりを積極的に推進する中心となる人材を育てる講座を開催します。 5回程度の連続講座形式 |
| 予算額 | 644千円 |
| 事業名 | 男女共同参画基礎講座 |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 男女、世代等、そのライフステージにおける共通、特徴的な課題・話題やテーマを取り入れながら、男女共同参画に関する基礎的な講座を開催します。 年1回開催 |
| 予算額 | 234千円 |
○ 個人のスキルアップを図るための講座
自己の能力を開発し、その能力を発揮して社会に参画していくことを支援するため各種事業を実施します
| 事業名 | 女性のチャレンジ応援講座(有料) |
| 対象者 | 県内在住で就業を希望する女性 |
| 主な内容 | 就業(再就職等)を希望する女性に対し、就業に役立つ技術講習会を実施します。 県内2会場 |
| 予算額 | 2,916千円 |
| 事業名 | 未来館パソコン講座(有料) |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | スムーズなコンピュータ操作や基本的な情報収集・活用方法の習得を支援する講座を開催します。 ワード、エクセル等、受講者のレベルやニーズを踏まえたコースを設定します。 ※初心者向けコース、中級者向けコース(予定) |
| 予算額 | 852千円 |
| 事業名 | コミュニケーションスキルアップ講座(有料) |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 自分らしさを大切にしながら他の人とのより良い関係を築くためのコミュニケーション能力の向上に資する講座を開催します。 コーチング講座(基礎的な講座、ステップアップを図る講座等) を実施します。年6回程度 |
| 予算額 | 648千円 |
○ 多様なライフスタイルを考えるための講座
| 事業名 | 教師のためのヒューマンライツセミナー |
| 対象者 | 県内の教師 |
| 主な内容 | 教員の人権感覚の育成や男女共同参画に対する理解と、意識の醸成に資するための総合的な講座を開催します。 年1回開催 |
| 予算額 | 191千円 |
| 事業名 | 健康セミナー |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | だれもが性別にかかわりなく、個性と能力を十分に発揮するためには、心も体も健康であることが重要であることから、メンタルヘルスやリプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点からセミナーを開催します。 年1回開催 |
| 予算額 | 315千円 |
○ その他の講座
| 事業名 | 未来館ボランティアセミナー等 |
| 対象者 | 県民(15才以上) |
| 主な内容 | センター運営に参加するボランティアの活動を支援するためのセミナー等を実施します。 |
| 予算額 | 210千円 |
| 事業名 | 市町村男女共同参画担当者研修 |
| 対象者 | 市町村等担当者 |
| 主な内容 | ・市町村においての男女共同参画社会実現に向けた事業を、より適切、効果的に実施できるよう研修を行います。 新任担当者研修、担当者研修 各1回開催 ・市町村間、各市町村とセンターとの連携強化を図るための会議 を開催します。 担当者会議 年1回開催 |
| 予算額 | 105千円 |
| 事業名 | 研修講師派遣事業 |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 市町村やNPO等の市民団体が実施する男女共同参画社会実現に向けた研修及び学習会等にセンター職員を派遣し、地域における男女共同参画社会実現に向けた取組を支援します。 |
| 予算額 | 114千円 |
| 事業名 | 企業研修 |
| 対象者 | 県民(県内企業) |
| 主な内容 | 男女共同参画社会実現に当たっては、企業の積極的な取り組みが重要となることから、企業内研修時に適切な支援を行うなど、企業における男女共同参画推進の意識を喚起します。 |
| 予算額 | 366千円 |
(3)相談事業
男女が自立し、生きがいのある人生を送ることができるよう、日常生活から生じる様々な問題や悩みに関する相談や配偶者等からの暴力(ドメスティック・バイオレンス)に関する相談及び情報提供を行います。
| 事業名 | 一般相談 | ||||||||
| 対象者 | 県民 | ||||||||
| 主な内容 | 女性及び男性がいきいきと生きていくために、広く生活全般に係る相談を行います。
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| 事業名 | 専門相談 | ||||||
| 対象者 | 県民 | ||||||
| 主な内容 | 法律問題や健康に関することについて、専門家による相談を行います。
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| 事業名 | チャレンジ支援相談 | ||||
| 対象者 | 起業や再就職、内職等、就業を希望する女性 | ||||
| 主な内容 | 就業を希望する女性に対する広範な相談・指導による就業機会の拡大や、意欲と能力のある女性が活躍できるように起業や再就職、今まで女性の進出がなかった分野への進出等、女性のチャレンジに関する相談、情報提供を行い、支援します。
男女共生センター及び県内3ヶ所(郡山、会津若松、いわき) |
| 予算額 | 1,678千円 |
(4)介護実習・普及センター事業
○ 高齢者介護の実習等を通じて、地域住民への基礎知識、介護技術の普及を図るとともに、「高齢化社会は国民全体で支えるもの」という考え方を地域住民に広く啓発する事業を実施するほか、福祉用具の展示並びに住宅改修を含めた相談体制の整備等を行います。
| 事業名 | 介護実習・普及事業 | ||||
| 対象者 | 県民、介護専門職員 | ||||
| 主な内容 | 介護の実習等を通じて、県民への介護知識、介護技術の普及を図るため、社会福祉法人福島県社会福祉協議会に委託して各種講座等を実施します。
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| 予算額 | 19,524千円 |
| 事業名 | 福祉機器展示室の運営 |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 福祉機器展示室において、各種用具を展示し、福祉機器企画相談員が県民からの福祉用具住宅改修に関する相談を受け、助言・指導を行います。 |
| 予算額 | 1,607千円 |
| 事業名 | 福祉用具・住宅改修普及支援協議会の開催等 |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 福祉用具・住宅改修の普及事業の円滑な実施を図るため、理学 療法士、作業療法士、建築士、福祉用具取扱業者、行政関係者からなる協議会を開催し、優良な機器の選考・展示方法及び、住宅 改修の適切な活用を推進します。 |
| 予算額 | 284千円 |
4.交流関連事業
○ 県民が、主体的に男女共同参画についての問題に取り組む実践的活動拠点としての機能を発揮するため、自主的な交流の場として男女共生センターの施設を提供するとともに、男女の平等と自立を目指す個人や様々な団体・グループ間の相互交流を促進するための事業を実施します。
| 事業名 | 未来館フェスティバル |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | 男女共同参画社会の意識啓発を図るとともに、県民相互の交流を促進するため、フェスティバルを開催します。 開催日 平成23年9月10・11日(予定;2日間) 内容 パネルディスカッション、県民参加企画、団体パネル等展示、アトラクション等 |
| 予算額 | 1,742千円 |
| 事業名 | 男女共同参画実践支援事業(仮称) |
| 対象者 | 県民 |
| 主な内容 | NPO等団体や市町村が、その地域において自主的に企画・運営する講座等を当センターが公募し、その団体等に必要な支援をします。 10件程度 ※経費負担型の連携事業:3~5件程度 |
| 予算額 | 1,285千円 |
| 事業名 | 男女共生グローバルサポーター事業 |
| 対象者 | 県民 ( 女性 ) |
| 主な内容 | ・女性リーダーコース派遣 派遣国の女性問題や社会システム等に関する視察研修を行うこ とにより、帰国後、地域や団体において積極的に活動できる国際的視野を持った女性リーダーの育成を図ります。 内容 (社)国際女性教育振興会が実施する「地域リーダー海外視察 研修事業」への参加者を選考・派遣し、研修経費の一部を助 成する。 派遣(計3名予定) アメリカ合衆国(東部)、スウェーデン王国の2カ国 ・グローバルサポーター会議 海外視察研修の報告と意見交換を通して、国際的な視野を生かした地域活動のあり方を探ります。 |
| 予算額 | 749千円 |
以上










